糸島へドライブ
昨日(3/3)は、糸島にドライブです。
先ずは二見ヶ浦に行きます。
天気は良くて、ドライブ日和。
さすがにまだ寒いけど、だんだんと春めいて来ました。
さすがにまだ寒いけど、だんだんと春めいて来ました。
目の前に広がる海を眺めながらオープンテラスで食事できるのが魅力のSUNSETへ
まだ寒いけどオープンテラスでランチ。
パスタは結構いけます。
まだ寒いけどオープンテラスでランチ。
パスタは結構いけます。
二見ヶ浦でも有名なカフェレストランです。
また、英会話のk子先生が、学生時代にバイトしていたレストランでもあります。
ちなみに、今宿から二見ヶ浦まで自転車で通っていたらしい。
恐ろしい(^^)
また、英会話のk子先生が、学生時代にバイトしていたレストランでもあります。
ちなみに、今宿から二見ヶ浦まで自転車で通っていたらしい。
恐ろしい(^^)
波がかなりあって、サーファーが沢山います。
寒そうです。
寒そうです。
芥屋海岸に行ってみます。
残念ながら、芥屋の大門見学は、まだ遊覧船が運行していなくて行けませんでした。
残念ながら、芥屋の大門見学は、まだ遊覧船が運行していなくて行けませんでした。
そのかわりに、志摩歴史資料館に行ってみました。
糸島はかなり来ていますが、ココは初めてです。
糸島はかなり来ていますが、ココは初めてです。
昭和61年に初めて行われた発掘調査で発見され、稲作開始時期での初めての人骨出土として、人類学の上でも注目された「新町遺跡」の展示物が充実しています。
弥生時代の支石墓(中国大陸や朝鮮半島でよく見られた、複数の石で構成された墓)や甕棺墓57基など、歴史的に大変貴重な遺構を見学する事ができ、出土した貨幣なども展示されています。
どうも、縄文から弥生時代にまたがった遺跡らしい。
ココら辺は、博多と同じく大陸の入り口だったらしい。
糸島も奥深い。
弥生時代の支石墓(中国大陸や朝鮮半島でよく見られた、複数の石で構成された墓)や甕棺墓57基など、歴史的に大変貴重な遺構を見学する事ができ、出土した貨幣なども展示されています。
どうも、縄文から弥生時代にまたがった遺跡らしい。
ココら辺は、博多と同じく大陸の入り口だったらしい。
糸島も奥深い。
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