投稿

ラベル(Apple)が付いた投稿を表示しています

iOS8バージョンアップには早すぎる

イメージ
チャンドラーのハードボイルド小説に「ギムレットには早すぎる」というフレーズあります。 NHKのドラマにもなった名作「長いお別れ(The Long Goodbye)」の中での主人公の探偵フィリップ・マーロの有名なセリフ、ギムレット(お酒の名前)を飲むには時間帯が早すぎる。 AppleのiPhoneの最新OSである「iOS8」が今、迷走中です。 9月17日にリリースされ数多くの人柱たちが先を争うようにバージョンアップしたiOSですが、数多くの不具合が報告されています。 9月24日早くも最初のアップデート版「iOS 8.0.1」をリリースしました。 しかし、通話ができない、指紋認識機能の「Touch(タッチ)ID」が使用できなくなったりなどのトラブルが多数報告され、すぐに同アップデートを撤回したとのことです。 アップルの広報担当者は次のような短い声明を発表しました。 「iOS 8.0.1について問題の報告を受けた。現在これら報告の内容を積極的に調査しており、できる限り早く情報を提供していく。その間、iOS 8.0.1のアップデートは控える」 ということです。 おそらくAppleのiOS開発チーム、オフショアしているインド辺りのテストチームは、徹夜でバグ対応とテストをしている最中だと思われます。 ついに私のiPhoneにも、早くバージョンアップしなさいというおせっかいな赤丸が付いている。 このマークが付いているとついついボタンを押したくなります。 しかし、ココはぐっと堪えてもう少しiOSのバグが収束するのを待ちましょう。 子供と大人の違いは、待てるようになった事(単に歳をとっただけ)。 ここは、慌てずに暫く待ちましょう、iOS8にバージョンアップするには早すぎる。

iOS8登場、ついにWindows8に数字で並ぶ日が来る

イメージ
9/17(日本では9/18)に、ついにAppleのiPhone用OSの最新版iOS8がリリースされます。 これは9/19に発売されるiPhone6に標準搭載される最新のOSを、他の機種にも広げるためのリリースです。 MicrosoftのようにOSのバージョンアップで、お金を取るようなセコイこともなく無料。 Androidのようにバージョンアップしたくても、メーカーがOSをカスタマイズしすぎて出来ない事もない。 iOSほどOSのフラグメンテーション※がなく最新のOSへの移行率が高いのも珍しい。 ※色々なOSのバージョンがグチャグチャに混在している、Windowsパソコンとか、Androidスマートフォンみたいな悲惨な状態の事を指す。 Appleにとって一番大きな意義は、バージョンの数字がWindows8に並ぶことにあります。 iOS8は、iOS7より良さそうな感じがする。 今回ユーザーインターフェースに大きな変更はないと言われていますが、期待できるのがiCloudドライブ。 DropBoxとか利用していた人には、また5GBのクラウドストレージが増えるのはグッド・ニュースです。 iOSのいいところは、細部がブラッシュアップされて使い易くなっていくところにあります。 日本の工芸品のようにすごく地道にOSを洗練させていく、小馴れて手に馴染む道具(tool)になっていく。 OSとは道具(tool)のことです。 しかし、すぐにバージョンアップしてはいけません。 以下正しいバージョンアップの仕方。 1.大体、OSのバージョンアップにトラブルはつきもの、最初にバックアップを取ります。 2.2chとかのネットで一日ほど様子を観ます。 大抵、人柱と呼ばれる殉教者のような新しモノ好きたちが色々な失敗をやらかし、頼まなくても喜んでネットにアップしてくれます。 3.バージョンアップしたら動作が重くなったとか、データが飛んだとかあまりに評判が悪ければバグがあるので暫く待ちましょう。 すぐに新しいOSがリリースされます。 4.大丈夫そうであれば、必ず家でiPhoneを電源ケーブルにつないだ状態で、しかも、WiFi環境下でバージョンアップを実行します。 恒例の大阪弁のiOSの...

Apple WatchはなぜiWatchではなかったのか?

イメージ
ついに噂のAppleのウェアラブルデバイス、Apple Watchが発表されました。 注目されていたデザインは、複数選べるようになっている。 さすがAppleのデザイナーJonathan Iveの渾身の作品、非常に完成度が高い。 これは、時計としてみてもかなりカッコイイ。 しかも左側面に装備されたリューズは、クリックホイールのような操作を可能とし、タッチ操作では難しい細かな設定調整や、マップの拡大/縮小などを操作することができるとのことです。 さすがiPodのホイール等で培ってきた、AppleのユーザーインターフェースのこだわりのDNAは健在です。 サムソンのおもちゃ時計とは次元が違う。 モデルは、標準モデル、スポーツモデル、高級モデルの3つがライナップされ、ケースサイズは38ミリと42ミリの2つが選択可能です。 つまり、男性用と女性用が用意されている。 しかし、もう一つのこだわりは残念ながら失われてしまいました。 それはiWatchという名前です。 名前は大方の予想を裏切り、iWatchではなくてApple Watchとなりました。 何故かと言うと、Swatch社が所有するiSwatchという商標との類似性がある。 この点はSwatch社は既にApple社に警告していました。 しかも、iXXXを全て登録商標したと言われている中国の問題もある。 水面下での交渉の結果、今の社長のティム・クックは普通の人なのでiWatchの名称を諦めました。 Apple Watchなら誰も文句は言えません。 もし、スティーブ・ジョブズが生きていたら、Swatch社を買収してまでもiWatchの商標を獲得したのではないか? 恐ろしいほどよく出来ているPV。 このPVを見るとやはり物欲が疼きます。 Appleが時計を再発明した。 身に付けるもの(ウェアブル)はやはりデザインが命。欲しい!!

iPhone5のバッテリー交換 天才バーって何だ?2

イメージ
本日(9/6)は、福岡天神アップルストアの天才バー(GeniusBar)にiPhone5のバッテリー交換に行く。 iPhone 5 バッテリー交換プログラム 「ごく一部の iPhone 5 のバッテリー駆動時間が急に短くなったり、より頻繁に充電が必要になったりする可能性があることが判明しました。対象となるのは、2012 年 9 月から 2013 年 1 月の間に販売され、シリアル番号が特定の範囲内にある iPhone 5 です。 お使いの iPhone 5 にこのような症状が見られ、下記の対象製品に該当する場合は、iPhone 5 のバッテリーを無償で交換させていただきます。」 AppleWebより引用 ということでWebから天神アップルストアの天才バー(GeniusBar)にバッテリー交換の予約をしました。 念の為にパソコンにiPhone5のバックアップしておきます。 天才バーに行くと、約1時間半でバッテリー交換しますとのこと。 手続きはいたって簡単です。 TSUTAYAで時間を潰して再びアップルストアに行くと、データがとぶことも無く無事にバッテリー交換終了。 店員さんに「どうして天才バーって言うの?」って訊くと 「Apple製品に関しての高い専門性を持つスタッフの集まる場所って意味だと思います。」 と照れくさそう答えてくれました。 さすが、俺たち天才とは言えない。 しかし、考えたら単に不良品交換のいわゆるリコール。 わざわざ店にまで行って不良品交換して、何故か得したような気分になる。 そこがAppleの上手いトコロ。 日本のメーカーも参考にすべきでは?

WWDC2014開催 Write the code. Change the world

イメージ
日本時間の今日(6/3)未明にAppleのイベントWWDC2014が開催されました。 WWDC(Worldwide Developer Conference)とは Appleの開発者向けのイベントのことで毎年色々な発表があり、注目されています。 残念ながら、iPhone6、iWatch等の製品の発表はありませんでしたが、噂通りにOS X(ヨセミテ)とiOS8の発表がありました。 MacのOS OS X(オーエステンって読みます)はずーとライオンとか豹とかの動物の名前を付けてきていたけど、名前が尽きてしまい前回(マーベリック)からカリフォルニアの地名になりました。 ヨセミテ( Yosemite)はカリフォルニアの有名な国立公園。 見た目がよりiOSに近づいたとのことです。 そしてiOS8が発表されました。 iOS7.1でいいじゃんと言う気もしますが、やはりタブレット端末のWindows8.1をけん制する意味でもこのネイミングは重要です。 おそらくすぐにバージョンアップしてiOS8.1になるに違いない。 WWDCの今年のテーマは「Write the code. Change the world」(カッコイイiPhoneアプリを創って世界を変えよう)。 「Write the code. Make the money」ではさすがストレート過ぎる。 そして注目すべきは、Appleの発表した新しい開発言語(プログラムの言葉)Swiftです。 何で今さら新しいプログラム言語が必要なのか理解に苦しむけど、おそらくスマートフォンのアプリ開発者をよりAppleに囲い込みたいからでしょう。 早速、試している人もいる。 Webはここ こんな感じ。 let implicitInteger = 70 let implicitDouble = 70.0 let explicitDouble: Double = 70 そうは言っても新しい言語Swiftは少し気になる。

Windows8を追撃するのか? iOS8登場

イメージ
アップルのWWDCが6月3日に迫ってきました(米国時間2日午前10時)。 WWDC (WorldWide Developers Conference) は、毎年カリフォルニアにおいて開催されるApple主催のデベロッパー向けイベントです。 ここで、新しいOS、製品の発表が行われるため、一般にも注目されているイベントです。 iWatchの発表はあるのか? Apple最大の買収、Beatsに関して何か発表があるのか? 気になる発表が多い。 MacOSXの最新版が発表されるらしい。 現在のOSX(マーベリック)からOSX(ヨセミテ)になるらしい。 ヨセミテは、カリフォルニアにある国立公園。 そして、衝撃的なiOS7からさらなる進化はあるのか? iOS8の登場。 いずれ、新しいOSの発表はユーザーにとっては楽しみです。 タブレットを意識したWindows8。 番号がそろったコトからタブレット端末を巡ってのWindows8vsiOS8の8対決が始まりそうです。 開催が楽しみです。

マイクロソフト.vs.AppleのCM集

イメージ
昨日、紹介したラーメンズのMacのCMですが改めて観てみたら面白い。 自分でハマって他のCMも見てしまった。 このシリーズは、いくつかあって「パソコンくん」ことWindowsを「マックくん」このAppleが徹底的におちょくっています。2007年頃といえば、ちょうどApple軍が復活を遂げてマイクロソフト軍へ反撃のノロシを上げる頃の作品。 東京のお笑いグループ「ラーメンズ」がいい味を出しています、関西の芸人ではこのCMはなりたたない。インテリジェンスでとぼけた感じが悪意を中和しているようで実はキツイ。 映画ソフトiMoveの比較CM、確かにWindowsはイケていない。 でもこれは、こっこうきついね。 WindowsとMacを両方使うと実感するのが、バージョンアップのたびに遅くなるWindowsです。しまいには、C:ドライブがOSだけでいっぱいになる。 ビジネスユースを小馬鹿にしたCM、マイクロソフトもよく怒らなかったものです。 Macはもっとクリエイティブな人が使っているんだよ「円グラフ」くん・・ッて感じでしょうか? そんなマイクロソフトも、スマートフォンのCMで逆襲をします。 iPhone,AndroidのスマートフォンよりマイクロソフトのスマートフォンっていうCMでしたが、マイクロソフト社のスマートフォンはほとんど売れませんでした。 CMのセンスもあまりない。 しかしMacのこのCMは面白い。

Appleにもの申す。最近バグが多すぎる!!(iPhone小技付き)

イメージ
先週、久しぶりにTSUTAYAでCDを借りたので、パソコンのiTunesに入れるつもりが・・・・ WindowsPCを立ち上げて、iTunes起動したらバージョンアップしなさいとのメッセージが出たのでバージョンアップしました。 念のため再起動をすると、こんなメッセージが出てきました。 解説すると、マイクロソフトのWindowsはdll(ダイナミック・ローディング・ライブラリー)と呼ばれる色々のアプリケーションが共通で使うプログラムMSVCR80のファイルがないので動かないとのことです。 何が起きたのか? さっそくGoogleで「MSVCR80.dll 2ch」で検索してみます。 ソフトバグ関連の情報は2chを見ると様子が分かります。 案の定大騒ぎになっている、Appleがやらかしたらしい。 Appleのサポートを検索してここにたどり着きました。 公式対処法はこちら 「概要 まれなケースですが、iTunes を再インストールする前に、お使いのコンピュータから iTunes および関連するソフトウェアコンポーネントをすべて削除する必要がある場合があります。」 Appleサポートセンターより引用 まれでこれだけの騒ぎにはならないよと思いつつもかなり面倒くさい方法で元に戻りました。 Windowsのコントロールパネルなんか開かしちゃいけないな。 もう一つバグが有るのがiPhoneの天気です。 場所に、東和大学とでました。不思議なのは東和大学は数年前に無くなった近所にあった大学です。 微妙に合っている所が笑えます。 しかし、これは笑えない次の日の天気予報が表示されています。 日にち間違えている。 サーバー側(クラウドの向こう側)のバグだと思いますが、これはありえない。 ちょっと、バグが多すぎるApple Tips(iPhoneの小技) iPhoneのスクリーンショット(今の画面)を写真として保存できると割と便利です。 やり方は電源ボタンを押しながらホームボタンをプッシュしてください。 「カシャ」と音がし写真としてスクリーンが保存されます。

Mac誕生 あれから30年

イメージ
1984年1月24日はApple初代のMacintoshを発売してから30周年となる日です。 ちょうど会社に入社して2年後の出来事。 パーソナルコンピュータなるIBMPCが出始めたのが1981年からなので、当時マウスやビットマップディスプレイの付いたコンピューターは画期的なものでした。 残念ながら個人ではとても買える値段ではなかった。 当時の日本円で約59万円、中古車が買える値段。 「Macintosh」(Mac)のコンセプトを伝えるリドリー・スコット監督のテレビコマーシャルを、スーパーボウルの試合中に放映した2日後にMacintoshは発売されました。 あまりに有名なCM「1984」、IMBの支配するコンピューター世界への反撃の狼煙をあげたスティーブ・ジョブズ。このCMは75万ドル(当時の為替レート1ドル233円で計算すると、1億7475万円!)というかなりのお金を使っています。 あれから30年経ち、今やパーソナルコンピューターが当たり前の時代になります。 これは、世界のコンピューターの数を示すグラフです。 Macintoshは地道にシェアを伸ばしていますが、iPhone、iPod、iPadがいかに爆発的に普及したかが分かります。 それにしても、30年前にあのカッコイイ、コンピュータを周囲の迷惑を顧みず開発したスティーブ・ジョブズはある意味凄い、ビジョン(将来はこうなるとの思い込み)は今でも新しい。 ビジョン(将来はこうなるとの思い込み)を発信する人がビジョナリスト。 若き日のスティーブ・ジョブズ。 コンピューターの技術革新は速く、数年ですぐにコモディティー化(安くなり、真似される)しますがカッコイイモノのビジョンは長い間生き続ける。 大切なモノはビジョンです。