村上春樹の新作登場
村上春樹の3年ぶりの新作が発売となりました。
3年ぶりの長編小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」。
予約だけでも、50万部、発売日に10万部増刷というすごい数です。
100万部を超えるベストセラーが珍しいなか、まだ誰も読んでいないのにこれだけ売れるとは・・
100万部を超えるベストセラーが珍しいなか、まだ誰も読んでいないのにこれだけ売れるとは・・
しかも、12日の深夜12:00からの販売で行列が出来たとのことです。
夜中に、本を売るのもどうでしょうか?
夜中に、本を売るのもどうでしょうか?
そういえば、昔Windows95っていうマイクロソフトのOSも深夜12:00に発売されて行列ができました。
夜中にOSが売れるとはバブルな時代でした。
村上春樹の本が、これほど売れるなんて、昔からのファンとしては複雑な感じです。
おそらく、本人が「勘弁してよ」って思っているのではないか。
私は、しばらくしてから読んでみます。
夜中にOSが売れるとはバブルな時代でした。
村上春樹の本が、これほど売れるなんて、昔からのファンとしては複雑な感じです。
おそらく、本人が「勘弁してよ」って思っているのではないか。
私は、しばらくしてから読んでみます。
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