三島由紀夫を語るブラジルの学生に会う
昨日(6/14)は、最近転勤してきたhくんと飲みに行く。
先ずは、美野島のゴーサイン食堂で軽く飲みます。
二人とも、大阪と福岡に住んだことがあり、「大阪の京橋を福岡で例えると」で盛り上がる。
私の答えは「柳橋商店街」。
そして、2次回は、K子先生のいる親不孝のオフ・ブロードウェイへ
ここは、いろいろな人が来るイイお店。
カウンターでビールを飲んでいると、何となく隣の日本語がべらべらなブラジル人と知り合います。
九州大学の大学院生。
日本の文化に興味があって、日本に留学しているとのこと。
特に三島由紀夫のファンらしい。
カウンターでビールを飲んでいると、何となく隣の日本語がべらべらなブラジル人と知り合います。
九州大学の大学院生。
日本の文化に興味があって、日本に留学しているとのこと。
特に三島由紀夫のファンらしい。
実は、私も最近、三島由紀夫の「葉隠入門」を読んでいた。
日本の歴史の話とか色々しました。
彼は、哲学の教授になりたいとのこと。
何故、哲学と言えば考え方の本質だからとのことです。
哲学って新鮮な言葉。
やはり、街には新鮮な刺激があります。
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