演歌歌手「那珂川仁美」のパッション
一昨日は、後輩hくんと舞鶴にある「七輪居酒屋 磯でチキン」へ。 「七輪居酒屋 磯でチキン」 場所→福岡市中央区舞鶴1-6-18 TEL→092-716-3120 ここは、七輪で牛肉、豚肉、鶏肉、野菜、魚、エイヒレ、餅、おにぎりとありとあらゆるモノが焼けて食べれる人気店です。シーズンならば焼き牡蠣もありです。 18時から店内は、ほぼ満席。 ここは飲み物がとにかく安い。ハーボール90円。生ビール100円、飲み放題900円。 エボラの話から「国境なき医師団」の情熱(パッション)はどこから来るのか? とか福岡って意外と観光地がないとか、軍師寛兵衛の話とかしていると・・ 那珂川仁美なる美人演歌歌手が現れて、「これからお店で歌いますのでよろしくお願いします」と挨拶に来ました。 元パラパラギャルの本格派演歌歌手。演歌歌手なら着物でしょう。 このギャップがある意味スゴイ。 曲は「恋しい住吉橋」という、かなりローカル曲。 これがいかにも演歌です。 プロフィールには 「那珂川町出身で3歳から父親の横で演歌を聞きながら育つ。元ギャルでパラパラを踊ったりしつつも歌うのはいつも演歌だったという新世代の博多演歌歌手。ステージでは大人しい印象も持つが実は人懐っこいバリバリの博多っ子である。」 って書いてあるけど博多っ子じゃないじゃん! 彼女を演歌に駆り立てるパッション(情熱)は何なのか? 「那珂川仁美」に注目しましょう。