インターネット時代をサバイバルするための100冊の本
中国や韓国の問題とか、ウクライナ情勢とか、原発の問題といろいろな情報が溢れています。
インターネット時代に突入し、色々なニュースに関する意見や考えが溢れかえっている。
何が正しいのか、自分の意見はなんなのかよく判らなくなる時に必要なモノは何か?
必要なモノは自分で考える力をつけること、それは本を読むことです。
ではどんな本を読むべきか?
それは、その道のプロに訊くこと。
雑誌「クーリエ・ジャポン」の今月号ー楽しく学ぶ「教養」入門ーが面白い。
あなたの知性を鍛える「教養書」100冊ガイド付き
世界情勢からジャーナリズムまでジャンルに12人のプロフェッショナル(目利き)が選んだ100冊の本のガイドブック。
何冊か気になる本を図書館で借りてみます。
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