デビッド・バーン 音楽と建築

先日、オデッサの階段 「菊地成孔」の特集で紹介されたデビッド・バーンの話。晴れ晴れ

デヴィッド・バーン(David Byrne 、1952年5月14日 - )はイギリス出身のアーティスト。1974年から1991年まで活動したアメリカのロックバンド、トーキング・ヘッズでの活動でも知られる。

トーキング・ヘッズはなかなか好きなバンドでした。



"Once In A Lifetime"当時ニューウェイブ的なMTVですね。

そして、番組で紹介されたTEDでのデビッド・バーンのプレゼンです。

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これは、音楽と建築の関係を語った非常に面白いプレゼンです。

音楽と建築、ソフトウェアと建築、建築はいろいな関係があります。




デヴィッド・バーン(ex:Talking Heads)と、ケイト・ブッシュと比較される程に甘美な歌声と、男顔負けの硬質なギター、そして近年稀に見るパンク精神剥き出しのステージ・パフォーマンスで、新世代の旗手として、世界中からの熱い眼差しを集めているSt. Vincentことアニー・クラーク。

この二人が組んだ最新のアルバム、わりとイイ。

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