恐ろしいニュース Office2013登場
ついに、あのソフトがまたバージョンアップするらしい。
伝説のソフトOfficeの2013が発売されるとのことです。
日本マイクロソフトは1月15日、次期「Office」の一般向けパッケージ製品を2月7日に発売することを発表した。全国の販売店やオンラインストアなどで購入できる。次期Officeを搭載するプレインストールPCも2月7日以降にPCメーカーが順次発売する。
2月7日に発売するOfficeのエディションと単体アプリケーションは下記の通り。なお、価格はMicrosoft Storeなどを参考にしたが、一部オンラインストアでは値引いて予約販売を受け付けている。
Office 2013
Office Personal 2013(3万1290円)
Office Home and Business 2013(3万6540円)
Office Professional 2013(6万2790円)
Office Professional Academic 2013(2万9800円)
Office 2013の単体アプリケーション
Word 2013
Excel 2013
Outlook 2013
PowerPoint 2013
OneNote 2013
Access 2013
Publisher 2013
Project 2013
Visio 2013
同社では次期Office発売記念企画として「Office 発売記念 数量限定 Office Professional 2013 アップグレード優待パッケージ」を数量限定で販売する。Office 2003、Office 2007、Office 2010のユーザーは、このキャンペーンを活用することで、通常価格6万2790円のOffice Professional 2013を3万7590円でアップグレードできる。なお、対応OSはWindows 7以上で、XPとVistaには未対応。
Office Professional 2013(6万2790円)という値段は驚異的な高さです。
パソコンが買える値段。
そもそも、今までのワードとかエクセルで十分です。
大抵のユーザーは2003辺りを使っているのではないでしょうか?
大体、ワードとかエクセルとかバージョンアップするとろくな事にならない。
最も評判が悪かったのが、「イルカ」のヘルプでした。
勝手に出てくる面倒なヘルプ。
冴子先生なる不思議に人気のあるヘルプもありましたけど・・
これでまた、企業の情報システム担当の人と、パソコン教室の先生が頭を抱えそうですね。
特に、パソコン教室で「ワード」教えますって、ワード2003、2007とかで全然違うので受講する人も、教える方も大変。
2010、2013と増えると何を使えばいいのか??
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