レゲエ超入門


ちょっと前に、親不孝のレゲエバー「ザイマカ」のマスターとボブ・マーリーを熱く語る。晴れ晴れ

ということで、夏の定番音楽となったレゲエ(レゲイと言いたりしますが、発音的にはレガエ)ですが、やはり定番を押さえることが重要。
題してレゲエ超入門。

70年代の3枚のアルバムをアルバムを紹介します。

しもそも、レゲエは、ジャマイカのポピュラー音楽です。
アメリカのR&Bやラテン系の音楽に影響を受けて独自の音楽ジャンルとなりまた。



The Harder They Come Original Soundtrack 
一躍、レゲエを有名にしたのが、このサウンドトラック。
これは、名盤です。波波
ジミー・クリフ



4. Many Rivers To Cross は泣けますね。

そしてレゲエのキングは、ボブ・マーリーですね。


数あるアルバムの中で、やはり傑作はこのライブではないでしょうか?
1975年7月18日ロンドンの中心地にあるダンス・ホール、レイシアムを会場に選んでのライヴ




5.No Woman, No Cry これがまた泣ける。
メーッセージがシンプルでポジティブなのがイイ。

さして最期は、一枚だけマイナーになりますがリントン・クウェシ・ジョンソン。
レゲエのリズムで詩を、朗読する。ポエトリー・リーディング


かなりマイナーな一枚



YouTubeはなんでもありますね。


夏は、ビールとレゲエですね。波波

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