Mac用にHDを購入する


気がつけばMacBookAirのHD(本当はSSDだけど)既に一杯になりつつあります。晴れ晴れ

購入した当時は、64GBもあれば十分だろうと思っていましたが、動画とか、Xcodeとかをいじっていると直ぐに、容量が一杯になります。

以前は、FAT32(MS-DOSという昔の形式)というフォーマット形式でHD(ハードディスク)をMacとWindowsを共有していましたが、この際、Mac専用のHD(拡張ジャーナリングフォーマット)が欲しくなった。
取り敢えず、500GBを買います。¥4,980-なり


Amazonで見つけた、Transcend USB2.0 2.5インチ ポータブルHDD 耐衝撃 M2シリーズ 500GB 3年保証 TS500GSJ25M2。
対応OSは、windows 2000 / windows 7 / windows XP / windows Vista/Linux Kernel 2.4 以降 / Mac OS X 9.0 以降



選んだ理由は、デザインと価格とMIL-STD-810F対応。
MIL(ミルと呼びます)とは、米軍の規格。
衝撃を最大限に吸収できるよう、外見は非常に硬いケースを用い、内部はハードディスクサスペンションダンパーで補強、米軍の落下テスト(MIL-STD-810F)規格をクリアしているとのこと。



Amazonで買ったら、翌日、届きました。
完全な、外国製。

なかなか、快適です。
これで、iMoveとかのデーターを外付けHDで保存出来ます。

WindowsもMacもデーターを外付けのHDに移すのは、ナカナカ面倒くさい作業です。

ココらへんは、OS全般に改善スべきですね。

つまり、ユーザーにフォルダーとかデーターをどう見せるべきかです。
ドキュメント、写真、動画、音楽とか呼ばれるデーター(フォルダー)の抽象化はかえって、データーが何処にあるのか把握できない。

オブジェクト(物)をどうメタファー(抽象化)すべきか?
ここに、何かヒントがあるのでは。波波






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