靖国神社に実際に行ってみる。


今日(1/5)は、なにかと話題になっている東京・九段下の靖国神社に行ってきました。晴れ

東京にいる間に一度来てみる、実は靖国神社は初めて来ました。
色々な報道がなされている中、一度初詣がてら行ってみる。



2014年になって、靖国神社に参拝する人が増えたそうです。
靖国神社って何だろう、自分の目で実際に観て感じて考える。
取り敢えず行ってみる、そんな人が増えたのではないか?

神社には、街宣車がいたり、右翼と左翼が小競り合いをしていたり韓国人のデモ隊がいたり騒然としているのかと思いきや、穏やかなごく普通の日本の大きな神社。

様々な面があります。靖国神社のイメージは意図的に創り出すことができます。

1)普通のお祭り場所のイメージ。


参道には屋台が並んでいます。


何故か、鮎まで焼いている。

残念な感じのお土産売り場のハチマキ。


2)ふつうの神社のイメージ。


神門、お正月な感じです。

裏側は典型的な庭があり。

3)朝日新聞が報道する軍事的な危ない右翼的なイメージ


巨大な菊の御紋。

遊就館に展示してあるゼロ戦の飛行機。


靖国神社問題に関しての私の考え。

神社はご先祖様(亡くなった人々)を大事にする文化の「場所」であり、お参りすることに中国・韓国にとやかく言われることはない。

靖国神社の問題って朝日新聞や社会党とかの偏った反ナショナリズムの人々が騒ぎ立てて、挙句の果てに軍事化に走る中国・韓国に軍事化の理由を与えてしまった愚かな失敗。

この時期に参拝に行くのは安倍政権の外交上の戦略的な失敗。

しかし、靖国神社には若い人が多く来ていました。
私を含め感心を持つこともイイことかも?波










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