おかえりなさいSONY "Welcome back SONY"
ベルリンで開催中の 家電見本市 「IFA 2013」でSONYが多数の新製品を発表しました。
久しぶりに、SONYらしい、エッジの効いたササる新製品(ニュープロダクト)。
その中で注目の2つのニュープロダクトを紹介します。
1.Sony's HDR-MV1 ミュージックビデオレコーダー
これは、新しいコンセプト、ミュージシャンのためのデジタルビデオレコーダー。
バンドのリハーサルの記録やライブ映像を高画質・高音質でYouTubeにアップすることを想定した製品。
明確に、使用ユーザーが定義されている。
Music Video Recorder helps your band break out of the garage, into YouTube
フルハイビジョン1980 X 1020(1020p、30fpsの)のビデオ撮影が可能。そのままYouTubeにアップすることができます。
それに、ライブハウス、バー、クラブ、ガレージ等の暗いところでの撮影を可能にする高感度なカメラ素子を採用しているとのことです。
それに、ライブハウス、バー、クラブ、ガレージ等の暗いところでの撮影を可能にする高感度なカメラ素子を採用しているとのことです。
いかにもストリートカルチャーに合いそうなハイテックな尖ったデザイン。
ステレオマイクも音質が優れているとのことです。
$300で12月から米国で販売予定です。
2.Sony's 「QX100」「QX10」レンズスタイルカメラ
以前、ブログでも取り上げましたが、ついに登場しました。
スマートフォンに外付できるレンズスタイルカメラという、新しいジャンルのデジタルカメラ。
スマートフォンのカメラだと物足りないけど、一眼レフはかさばるので持ち歩きたくないって人は多いのでは、10倍のメカズームの本格的なデジタルカメラ。
ステレオマイクも音質が優れているとのことです。
$300で12月から米国で販売予定です。
2.Sony's 「QX100」「QX10」レンズスタイルカメラ
以前、ブログでも取り上げましたが、ついに登場しました。
スマートフォンに外付できるレンズスタイルカメラという、新しいジャンルのデジタルカメラ。
スマートフォンのカメラだと物足りないけど、一眼レフはかさばるので持ち歩きたくないって人は多いのでは、10倍のメカズームの本格的なデジタルカメラ。
これは、スマートフォン時代の新しいデジタルカメラの進化系です。
何年も混迷を極めたSONYですが、ここに来て本来のSONYらしい新製品(ニュープロダクト)が登場しました。
これは、SONY復活の証でしょうか?
おかえりなさいSONY "Welcome back SONY"
日本はこの時を待っていました。
何年も混迷を極めたSONYですが、ここに来て本来のSONYらしい新製品(ニュープロダクト)が登場しました。
これは、SONY復活の証でしょうか?
おかえりなさいSONY "Welcome back SONY"
日本はこの時を待っていました。
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