NSA(アメリカ国家安全保障局)の新しいマーク?



NSA(アメリカ国家安全保障局)が個人情報収集問題はかなり波紋が広がっています。晴れ晴れ

この問題、ことの発端は元米中央情報局(CIA)職員で、米国家安全保障局(NSA)で契約職員として働いていたエドワード・スノーデン氏の告発です。

 NSAと米連邦捜査局(FBI)が「プリズム(PRISM)」と呼ばれるプログラムを通じて、大手インターネット関連企業9社のサーバーから直接利用者のデータを収集している。

 その9社とは、グーグルとその傘下のユーチューブ、フェイスブック、ヤフー、AOL、米マイクロソフトとその傘下のスカイプ、アップル、パルトーク。

米アップルは17日、米当局から受け取った顧客情報開示要請は今年5月までの半年間で4000~5000件だったと発表しました。


そんな話題から、NSA(アメリカ国家安全保障局)の新しいマークが発表されました。
盗聴している感じです。



もちろん、ジョーク。正式なマークはこれです。
電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation)に所属するヒュー・ダンドラーデ(Hugh D'Andrade)さんが考えだしたモノ。

政府はともかく、ハッカーも色々な情報を狙っています。
とはいえ、インターネットの利便性からは離れられない。

何かいい方法はないのか?


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