My saddest photo yet.(最も悲しい写真)
国際宇宙ステーション(ISS)から観たガザ地区の写真が話題になっている。
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中のドイツ人宇宙飛行士、アレクサンダー・ガースト氏は24日Twitterで、イスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスとの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザ地区の夜景写真を投稿しました。
ISSから爆弾・ロケット弾が見えるらしい、宇宙から戦争を観る、最も悲しい写真。
人類が月に行っていたアポロ宇宙船の時代、宇宙飛行士が飛行から戻ってから「宗教家」になる人が結構います。
選ばれし宇宙飛行士のみが宇宙から実際に「地球」を観る事ができる。
人類が月に行っていたアポロ宇宙船の時代、宇宙飛行士が飛行から戻ってから「宗教家」になる人が結構います。
選ばれし宇宙飛行士のみが宇宙から実際に「地球」を観る事ができる。
果てしない暗黒の広がる宇宙の中で、地球だけが瑠璃色に青く、生命感のある星として唯一浮かんでるのを観てある宗教的な体験をするらしい。
「神」の視線で「地球」を観る。
イスラエル・ネタニヤフ首相、アメリカ・オバマ大統領、ロシア・プーチン首相をソユーズで打ち上げて国際宇宙ステーション(ISS)で和平会談をしたらいいのではないか?
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