ウェアラブル端末の次に来るもの スマートコンタクトレンズ
CSE2014も終わり、多くのウェアブルデバイスが発表されました。
ウェアラブルとは身につけるデバイスということで、メガネや時計型のスマート(インターネットに繋がってしまう)デバイスが今後流行るのではないかとのことです。
個人的には、防水でスイミングで運動量を測ってくれたりする安いセンサーなら欲しいけど、時計はデザイン等考えるといらないな。
2014年はウェアブルデバイス元年とのことですが、Googleはもう次のステップに移っています。
極秘の研究部門「Google X」で開発中の最新プロジェクトは、スマートコンタクトレンズです。
このスマートコンタクトレンズは、特に糖尿病と診断された人向けに、涙液中のグルコース濃度を測定するために開発されている。
極秘の研究部門「Google X」で開発中の最新プロジェクトは、スマートコンタクトレンズです。
このスマートコンタクトレンズは、特に糖尿病と診断された人向けに、涙液中のグルコース濃度を測定するために開発されている。
糖尿病の人にとって、血糖値を測るのは面倒な作業なので、これを装着すれば簡単に測れるとのことです、まだ商品化は決まっていないらしい。
未来は、ウェアラブル(身につける)からフィット(装着する)デバイスへ
未来は、ウェアラブル(身につける)からフィット(装着する)デバイスへ
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