広島ツアー4 HKT1819(海流のなかの島々)
広島ツアー4 19日の午後は愛媛県の島までを目指す海流のなかの島々の旅。
5島を橋でドライブする通称「安芸灘とびしま海道」。
一番端の島「岡村島」で四国の愛媛県になります。
残念ながら「やまなみハイウェイ」まではまだつながっていませんが、橋建設の計画はあります。ここが繋がるとかなり便利になりそう。
先ずは、最初の橋を渡ります。
有料ですが、島で買い物をして領収書をもらうと帰りの料金がタダになる。
有料ですが、島で買い物をして領収書をもらうと帰りの料金がタダになる。
次の橋を渡る、別々の橋のデザインが楽しい。
まず目指すのは、有名なフリーペーパー「泣ける広島県」で掲載されたお食事処「マリちゃん」
GoogleMapで検索して店を目指す。
まず目指すのは、有名なフリーペーパー「泣ける広島県」で掲載されたお食事処「マリちゃん」
GoogleMapで検索して店を目指す。
豊浜の道路から奥にある、非常に分かりにくい店。
近所のおばあちゃんに道を訪ねます。
レトロな店の中、名物の太刀魚だしのラーメンをたのみます。
これは美味しい。
アゴダシにも似た、だしが美味しい。
食後にコーヒーと柿をだしてくれました。
帰りに近所でもらったレモンをお土産にもらいました。「マリちゃん」はいいおばさんでした。
再び橋を渡り、愛媛県を目指す。
ここが愛媛県の岡村島。
橋ができて、広島県と愛媛県とつながってしまった。
割と珍しい場所です。
瀬戸内海の島々、天気もよく、波も穏やかでPeacefulな感じ。
島を帰る途中で江戸時代の中継貿易港、御手洗によります。
ここは江戸時代、物流の中継点の港として栄えた港町、港町だから遊郭もある。
坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰も訪れた街です。
船で通る以上だれでも立ち寄る場所。
伊能忠敬も訪れたと書いてあるけど、地図作っていたのだから当たり前でしょう。
船で通る以上だれでも立ち寄る場所。
伊能忠敬も訪れたと書いてあるけど、地図作っていたのだから当たり前でしょう。
ここは薩摩藩専用の船宿。
おじさんの話だと、この建物を維持するのが結構大変らしい。
でも、なんか気分は江戸時代に。
おじさんの話だと、この建物を維持するのが結構大変らしい。
でも、なんか気分は江戸時代に。
そしてここはテレビでも紹介された、日本中から時計の修理の依頼がくる有名な時計屋さん。
仲々いい街でした。
そして帰路につく、友人kと色んな話をしながらドライブ、いつか日も暮れて、そして下関へ
仲々いい街でした。
そして帰路につく、友人kと色んな話をしながらドライブ、いつか日も暮れて、そして下関へ
ここで最後の橋を渡り今回のツアーHKT1819は無事終了。
無事福岡に到着しました。
皆さんお疲れ様でした。
無事福岡に到着しました。
皆さんお疲れ様でした。
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