¥198のiPhoneのケーブルを試す。 USBケーブルとは?
本日(10/4)に、Amazonから、先日ブログに書いた格安ケーブルが届きました。
送料無料の格安のケーブル。
思ったより、しっかりしたパッケージです。
ケーブルの作りも、しっかりしています。
スマートフォンユーザーの方は、USB(Universal Serial Bus)ケーブルって充電ケーブルだと思っている人も多いと思いますが、データ転送用のケーブルです。
iPhoneのUSB規格はUSB2.0、パソコンとの間で最大480Mbps(LTEとかより速い転送速度)でやり取りができます。しかも電源供給もできる1本で2役のお得なケーブル。
スマートフォンユーザーの方は、USB(Universal Serial Bus)ケーブルって充電ケーブルだと思っている人も多いと思いますが、データ転送用のケーブルです。
iPhoneのUSB規格はUSB2.0、パソコンとの間で最大480Mbps(LTEとかより速い転送速度)でやり取りができます。しかも電源供給もできる1本で2役のお得なケーブル。
元々は、パソコンの周辺機器を繋ぐための仕様です。
非常に使う人の立場にたったよく出来た仕様です。最大127台まで接続が可能で、尚且つ高速なデータ転送ができしかも、ホストバスアダプタからの周辺機器への電源供給を規定している(バスパワー)。
そのため従来のコンピュータ周辺機器だけでなく、事務用品や携帯電話、デジタルオーディオプレーヤーなど多様な機器へ電力を供給をするためにも使用されるようになりました。
では、さっそく試し(テスト)てみます。
1.電源供給機能
問題なく、iPhone5(iOS7:7.02)に接続できて充電出来ています。
100%充電まで確認。
2.パソコンとの接続テスト
2.1 WindowsPC(Windows7)
1)接続時のデバイスの認識 OK
2)iTunesとの接続とデーター転送 OK
3)USB経由でのiPhoneでのデザリング OK
2.1 MacBook(OS X 10.8.5 MountainLion)
1)接続時のデバイスの認識 OK
2)iTunesとの接続とデーター転送 OK
3)USB経由でのiPhoneでのデザリング OK
現状、問題はなしです。
でもiOSのバージョンアップすると使えなくなく可能性はあります。
後、このケーブルはAppleの知財を侵害している可能性があり、使っている人も訴えられるかもしれない(最初に訴えられるのはHanyTechですが・・)
これは、あくまでも報告です。
使用は自己責任でお願いします。
非常に使う人の立場にたったよく出来た仕様です。最大127台まで接続が可能で、尚且つ高速なデータ転送ができしかも、ホストバスアダプタからの周辺機器への電源供給を規定している(バスパワー)。
そのため従来のコンピュータ周辺機器だけでなく、事務用品や携帯電話、デジタルオーディオプレーヤーなど多様な機器へ電力を供給をするためにも使用されるようになりました。
では、さっそく試し(テスト)てみます。
1.電源供給機能
問題なく、iPhone5(iOS7:7.02)に接続できて充電出来ています。
100%充電まで確認。
2.パソコンとの接続テスト
2.1 WindowsPC(Windows7)
1)接続時のデバイスの認識 OK
2)iTunesとの接続とデーター転送 OK
3)USB経由でのiPhoneでのデザリング OK
2.1 MacBook(OS X 10.8.5 MountainLion)
1)接続時のデバイスの認識 OK
2)iTunesとの接続とデーター転送 OK
3)USB経由でのiPhoneでのデザリング OK
現状、問題はなしです。
でもiOSのバージョンアップすると使えなくなく可能性はあります。
後、このケーブルはAppleの知財を侵害している可能性があり、使っている人も訴えられるかもしれない(最初に訴えられるのはHanyTechですが・・)
これは、あくまでも報告です。
使用は自己責任でお願いします。
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