タワーレコード博多店にモノ申す


本日(4/6)、久しぶりにJR博多駅ビルのタワーレコードに行ってみました。晴れ

タワーレコードは数年前からJ-POPのコーナーから年齢の高いミュージシャンを切り離して、大人のJ-POPなるコーナーを作りなおしました。
まーそれはイイとしても、演歌とかその他のジャンルを全部大人のJ-POPコーナーにしてしまった。

たかじんまでは、ギリギリ許せるとして三波春夫と槇原敬之を一緒にするのはいかがなものか？
隣でお爺ちゃんが島倉千恵子のCDとか見ていたけど大人のJ-POPなんて言われても困ります。
演歌だよ。(^^)


ドリフの隣がドリカムです。
ドリカムは大人のJ-POPなのかは別として、田舎のレコード屋じゃあるまいし、仮にも「NO MUSIC, NO LIFE.」を掲げる店がこんなカテゴライズをしていいのか？
吉田美和、中村正人がこれを見たらガッカリするよ。

タワーレコード博多店にもの申す、大人のJ-POPは元に戻すべき。波波

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