WindowsXPサポート終了 これでいいのかマイクロソフト
本日(4/9)をもってパソコンのOS、WindowsXPのサポートが終了します。
ほぼ同時に速くアップデイトしてよという感じで「Windows 8.1 Update」が4月8日公開されました。
もし、まだWindowsXPを使っている人は、以前書いたブログを参考にしてみてください。
WindowsXPサポート終了間近 安全に備える3つの方法とやってはいけない1つの方法
もし、自分の使っているパソコンのWindowsのOSを確認したい場合は以下の手順で確認できます。
[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
[名前] ボックスに「winver」と入力し、[OK] をクリックします。
[Windows のバージョン情報] ボックスに、バージョン番号が表示されます。
12年間使われていたパソコンのOS(ソフトの土台部分)であるWindowsXPですが、遂にそのサポートが終わります。
マイクロソフトの社員は、これ以上こんな古いソフトの面倒を見なくていいとホッとしていると思います。
しかし、問題は個人のパソコンだけではありません、WindowsXPを利用するATMは世界で約220万台あり、ハッカー攻撃やウィルス感染への懸念が高まってます。
POSシステムとか色々なところで使われている。
日本でも教育機関から、官庁までいまだWindowsXpを使っています。
WndowsXPはインフラ(社会の基盤)として現役で色々なところで活躍中です。
WindowsXPをパソコン以外に展開したのが、当時のマイクロソフト会長のビル・ゲイツです。
今やビル・ゲイツ財団とかで世界平和に貢献していますがWindowsXPの継続も世界平和に必要なのではないか?
これだけWindowsで儲けたビル・ゲイツが、今こそ世の中の平和のためになる事業があります。
それがWindowsXPのサポートを専門に行う財団の設立です。
名付けて「ビル・ゲイツWindowsは世界を救う財団」。
今やビル・ゲイツ財団とかで世界平和に貢献していますがWindowsXPの継続も世界平和に必要なのではないか?
これだけWindowsで儲けたビル・ゲイツが、今こそ世の中の平和のためになる事業があります。
それがWindowsXPのサポートを専門に行う財団の設立です。
名付けて「ビル・ゲイツWindowsは世界を救う財団」。
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