轟かおり・石川雄一"Reflection"レコ発ライブatニューコンボ
昨日(4/26)は、友人k2、h夫婦と轟かおりさんのレコ発ライブへ。
レコ発とはレコードではないけどCDの発売を記念したお祝い的なライブ。
轟かおりさんの念願の1stアルバムはギタリストの石川雄一とのデュオのアルバム"Reflection"。
アルバムからの告知ポスター、轟かおりさん若い!!!
本人曰く画像処理はしていないとの事です。
本人曰く画像処理はしていないとの事です。
先ずは、ニューコンボの近くの「ヤジンケ」でビールとワイン。
土曜日の「ヤジンケ」はかなり混んでいます。
最後のゴルゴンゾーラピザがなかなか来なくて、ライブを10分ほど遅刻します。
轟さんごめんなさい。
ボーカル轟かおり、ギター石川雄一、サポートメンバーとしてパーカッション野田 雅仁。
ギター、パーカッション共に上手い。
パーカッションのリズムキープがタイトで今風です。
ギター、パーカッション共に上手い。
パーカッションのリズムキープがタイトで今風です。
一部は、ポップスのカバー曲が中心ビートルズ「ブラックバード」「カム・トゥゲザー」アレンジがCool。
超スローなポリスの「見つめていたい」(Every Breath You Take)もいい。
カバーの選曲センスがGood。
超スローなポリスの「見つめていたい」(Every Breath You Take)もいい。
カバーの選曲センスがGood。
2部はアルバムからのオリジナル曲を中心、Jazzというより今風J-POP。
タイトル・チューンのReflectionがリリカルで素晴らしい。
この曲は轟さんが住んでいる美野島へ帰る途中の那珂川の橋を渡るときにゆらゆらと考えたことがテーマになっているとのことです。
タイトル・チューンのReflectionがリリカルで素晴らしい。
この曲は轟さんが住んでいる美野島へ帰る途中の那珂川の橋を渡るときにゆらゆらと考えたことがテーマになっているとのことです。
そしてアンコール。
最後はルイ・アームストロングの名曲「What a Wonderful World」。
この曲はライブに来ていたお母さんに捧げる曲でもあります。
とにかく演奏がタイトで聴いていて気持ちがよく、華やかでいいライブでした。
その後は、ワインを飲みながらバーバラさんを交えていろいろな話をしながら福岡の夜は「ゆらゆら」過ぎていきます。
最後はルイ・アームストロングの名曲「What a Wonderful World」。
この曲はライブに来ていたお母さんに捧げる曲でもあります。
とにかく演奏がタイトで聴いていて気持ちがよく、華やかでいいライブでした。
その後は、ワインを飲みながらバーバラさんを交えていろいろな話をしながら福岡の夜は「ゆらゆら」過ぎていきます。
コメント
コメントを投稿