J-POPの美魔女・竹内まりやの新譜「TRAD」が届く
一昨日(9/9)に竹内まりやの7年ぶりの新作アルバムが、Amazonより届きました。
本当は9/10発売だけど、Amazonに予約しておくとフライングで一日前に届けてくれます。
これでは、TOWER RECORDには行かないわ。
アルバムのタイトルはズバリ「TRAD」。
トラッドファッションと言う言葉があるように、変わらない普遍的な曲がテーマです。
タイトルに合わせてトラッド風のファッションのジャケット。
さすがJ-POP界の美魔女、とても59歳には見えない。
本当は9/10発売だけど、Amazonに予約しておくとフライングで一日前に届けてくれます。
これでは、TOWER RECORDには行かないわ。
アルバムのタイトルはズバリ「TRAD」。
トラッドファッションと言う言葉があるように、変わらない普遍的な曲がテーマです。
タイトルに合わせてトラッド風のファッションのジャケット。
さすがJ-POP界の美魔女、とても59歳には見えない。
初回はDVD付きで伝説の2000年の武道館ライブも観ることができます。
ステージでは14年前から今流行の「白パン」履いていました。
さすがエリック・クラプトンからコーベビーフ食べに行かない?とナンパされた(本人談)事はある、竹内まりやは侮れない。
個人的には「2. それぞれの夜」、「14. Your Eyes」辺りが好みです。
Your Eyesは元々山下達郎が竹内まりやのために書いた曲ですが、ボツになったため山下達郎がカバーして有名になった曲。
福岡出身の杉真理(すぎまさみち)のサントリーのCMソング「ウイスキーが、お好きでしょ」も入っていて、全体的には昭和歌謡曲、昭和ディスコのテイストが見え隠れして面白い。
竹内まりやは、学生の頃からのファン。
1979年「UNIVERSITY STREET」はポップアルバムとしては本当に良く出来ていました。
彼女のポップセンスは当時から光っていた。
竹内まりやが山下達郎と結婚した時は、どうしてだ!と相当の衝撃を受けました。
しかし、人間才能があれば見た目なんて関係ないんだと思い直す。
「13. 静かな伝説」はどう考えても吉田拓郎っぽい曲だけど、山下達郎、桑田佳祐、原由子がコーラスに参加しています。
1988年10月にリリースされた山下達郎のアルバム「僕の中の少年」の収録曲「蒼氓」以来の共演。
日本ポップスのドリームチームコーラス。
現在アルバム発売に合わせてメディア出演も含めてプロモーション開始していますが、あまり宣伝してほしくない。
何故ならば、12月の竹内まりやのコンサートのチケットが取りにくくなるからです。
もう宣伝しなくたって、夫婦揃って十分売れているからいいじゃない。
1988年10月にリリースされた山下達郎のアルバム「僕の中の少年」の収録曲「蒼氓」以来の共演。
日本ポップスのドリームチームコーラス。
現在アルバム発売に合わせてメディア出演も含めてプロモーション開始していますが、あまり宣伝してほしくない。
何故ならば、12月の竹内まりやのコンサートのチケットが取りにくくなるからです。
もう宣伝しなくたって、夫婦揃って十分売れているからいいじゃない。
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