浅田真央はロックンローラーか?
浅田真央のソチオリンピックの最後のスケーティング(ラスト・ダンス)は感動的でした。
さすがリアルタイムでは観ませんでしたが、やはりスポーツの力は世界共通言語だなと思いました。
しかも選手同士がリスペクトしあうイイ世界。
そんな中、この試合をリアルタイムで観て感激したワルイおじいちゃんがいます。
樹木希林の別居中の旦那でもあり、役者としても活躍している本木 雅弘の義理の父でもあるロックンローラーの内田裕也。
これが内田裕也のTwitter
「マオ、スゲー、スゴカッタ!アサダ、スゲー、スゴカッタ!142.71。君はマジにロックンローラーだ!!イヤァースゴカッタ!ママも天国でダイ喜んでいるよ!ROCK’N ROLL!」
本人Twitterより引用。
142・71はフリーの得点。「天国のママ」とは2011年12月に48歳の若さで急逝した最愛の母・匡子さんのことです。
内田裕也はジャンプを失敗したまさかのショートプログラムの結果を受け、「浅田真央メゲルナ!葛西選手は20年、竹内選手は10年、メダルまで頑張った。強い気持ちと大開き直りでフリーにチャレンジ!アッと言わせてやれ!!俺をキブンヨク寝かせてくれ。ROCK’N ROLL!」
と熱いエールをソチに向け送っていた。
浅田真央はロックンローラーではないとは思いますけど、このワルいおじいちゃんの素直な感性って本当に素敵です。
絶対に親戚にはなりたくないけど、この人もレジェンド。
浅田真央ちゃんは凄い・ROCK’N ROLL!(死語だよ)
「マオ、スゲー、スゴカッタ!アサダ、スゲー、スゴカッタ!142.71。君はマジにロックンローラーだ!!イヤァースゴカッタ!ママも天国でダイ喜んでいるよ!ROCK’N ROLL!」
本人Twitterより引用。
142・71はフリーの得点。「天国のママ」とは2011年12月に48歳の若さで急逝した最愛の母・匡子さんのことです。
内田裕也はジャンプを失敗したまさかのショートプログラムの結果を受け、「浅田真央メゲルナ!葛西選手は20年、竹内選手は10年、メダルまで頑張った。強い気持ちと大開き直りでフリーにチャレンジ!アッと言わせてやれ!!俺をキブンヨク寝かせてくれ。ROCK’N ROLL!」
と熱いエールをソチに向け送っていた。
浅田真央はロックンローラーではないとは思いますけど、このワルいおじいちゃんの素直な感性って本当に素敵です。
絶対に親戚にはなりたくないけど、この人もレジェンド。
浅田真央ちゃんは凄い・ROCK’N ROLL!(死語だよ)
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