真空管アンプには惹かれる
本日(3/30)福岡国際会議場で開催中の「第9回九州ハイエンドオーディオフェア」を立ち寄ってみる。
特にオーディオマニアではありませんが、やはりいい音には興味あります。
今話題の4Kプロジェクタのデモもあり楽しめます。
会場には、百万もするアンプとか、スピーカーのオンパレード。
人はそれなりにいました。
さすが女性はいなくてオーディオマニアらしきお爺ちゃん達がたくさんいます。
オーディオに数百万かけるぐらいなら、ライブに行ったほうがいいのではと思いつつ会場を巡っていると、カッコイイ真空管アンプを発見。
人はそれなりにいました。
さすが女性はいなくてオーディオマニアらしきお爺ちゃん達がたくさんいます。
オーディオに数百万かけるぐらいなら、ライブに行ったほうがいいのではと思いつつ会場を巡っていると、カッコイイ真空管アンプを発見。
TRIODE社のオシャレな真空管プリメインアンプ「Ruby」。
価格は5万800円なり。
社長さん自ら色々説明してくれました、ここの真空管アンプのコンセプトはサラリーマンにも買える10万以下の真空管アンプ。
出力は3Wと小さいけど、家でまったりと音楽を楽しむには十分。
音もいい感じです。
真空管は、ロシアで作っているらしい。
面白いのは、「Cafe Triode」というリアルショップを東京の神保町に出店しているとのことです。
ここは Triode製のオーディオで音楽を聴きながら、ワインと料理が楽しめる。
CD,LPを持ち込み可能とのこと。
埼玉にある日本の企業。
Webはここから
真空管って男子は惹かれますね。
ここは Triode製のオーディオで音楽を聴きながら、ワインと料理が楽しめる。
CD,LPを持ち込み可能とのこと。
埼玉にある日本の企業。
Webはここから
真空管って男子は惹かれますね。
コメント
コメントを投稿