カタカナの功罪2 カタカナビジネス用語って?
日本人ってこれほど英語コンプレックスを持っているのになかなか英語が話せない。
私も含めて過去、英語にかなりの時間を使ってきたけどなかなか上達しない。
一番の理由は、日本にいる限り必要なければ英語が話せなくても何も困らない。
だって皆同じ日本人で日本語が話せる。
そんな時に、このblogを発見。
業界頻出のカタカナ語・ビジネス用語辞典【100選】
人のことは言えないけど日常会話で使ってしまう流行りの言葉。
何となく使うと格好いいと錯覚してしまう。
いわゆる業界用語でもあり、省略したりもする。
アグリー:同意する
アサイン:割り当てる これは結構使う
アジェンダ:予定表、目次 これもプレゼンとかで使ってみる
エビデンス:証拠
オンスケ:予定通り on schedule 短縮すると恥ずかしい
キャパ:容量 capacity
シナジー:相乗効果
シュリンク:縮小する これも使います
スコープ:範囲
:
等々
皆んなカタカナが好きです。
でも、恥ずかしい日本語でもあります。
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